
▲講師/渡部 裕明さん(産経新聞客員論説委員)
講演「200年ぶりの天皇譲位と新元号」を開催しました
主催は登録団体の「郷土茨木の歴史を語る会」さんでセンターは共催としての開催です。
平成から新元号に移行するにあたり、元号の意味や200年ぶりの天皇譲位について、様々な視点からお話しいただきました。
ほぼ定員いっぱいの参加者で会場は埋まりました。丁寧な資料もいただき、参加者は講師のお話を熱心に聞かれていました。歴代天皇の即位の問題、この度譲位される今上天皇に次いで次期天皇になる皇太子も若くなく、皇室の高齢化が問題になっていることなども話題になりました。