活動報告

【実施報告】IBALAB plus

「IBALAB plus」に参加しました(2019.11.24)

“IBALAB plus”とは…

 楽しく歩き回りながら、様々な出会いや活動が生まれる茨木のまちに向けてまちなかをより魅力的な場所にするための社会実験です。
 平成30年の夏から秋にかけ、市民会館跡地エリアではキーコンセプト「育てる広場」実現への取組として、「期間限定の芝生広場をみんなでつくり、過ごし方・使い方の企画を考え、実際にやってみる」という社会実験「IBALAB(イバラボ)」を、市民と一緒に実施。

 今回は「東西通り文化展」と称してまちなかに様々なブースを出展するという企画に、政策企画課から市民活動センターにお声がかかり、当センター登録団体2団体も参加することになりました。

▲おもちゃ作り/市民活動センター
センターからは、「くまモンの起き上がり小法師」と「木片ホルダー作り」で参加しました。

▲バルーンアート/SA茨木さん

 SA茨木さんは「バルーンアート」で、高大同窓会茨木 伝承玩具研究会さんは「おもちゃ作り」で参加いただき、親子連れで賑わっていました。